黄ニキビができてしまったら

MENU

炎症が進んだ「黄ニキビ」ができてしまったら

赤ニキビが進行した状態を膿疱性挫瘡といい、俗に黄ニキビと呼びます。
赤みが増したり熱をもったりして、ニキビのふくらみが白く見えます。このふくらみの正体は膿で、潰すと色素沈着やクレーター状のニキビ跡が残ります。

 

黄ニキビ周辺の皮膚組織までダメージが及んでいるため、刺激になるようなゴシゴシ洗いや水分の拭きとりは厳禁です。
メイクが刺激になることもあるので出来るだけ控えたほうがよいそうです。
黄ニキビは皮膚科で外からの治療と内服による治療が必要です。

痛みをともなうニキビに進行してしまったら

毛穴周辺の組織が破壊された状態でかなりの痛みをともなう状態を?腫性挫瘡といいます。
硬結ニキビとも呼ばれることがあり、皮膚に硬いしこりができる特徴があります。症状によっては切開手術でしこりを取りのぞくこともあるほどでニキビでは最も重い状態でケロイド状の跡が残ってしまうことがあります。

 

セルフケアだけでは治すことはできないので皮膚科を受診しましょう。
ケロイド状に跡が残ってしまった場合、副腎皮質ホルモン(ステロイド)の注射や軟膏を用いた治療や皮膚移植といった大掛かりな治療になることがあるそうです。

 

★次のページは「胸元や背中にニキビができてしまったら」について

 

 

ニキビの対処法TOPへ戻る

 

 

 

 

関連ページ

ニキビの対処法について
もしニキビができてしまったら、自己流で間違ったケアをするとニキビ跡として肌に残ってしまったり、傷跡のようになってしまうこともあります。ニキビの状態に応じた正しいケアを知って悪化させないようにしましょう。
胸元や背中にニキビができてしまったら
皮脂腺が多い胸元や背中にもニキビはできやすいのですが、特に背中は普段自分でみることがあまりないので、放置して悪化してしまうケースもあります。
ニキビ治療のための皮膚科・美容皮膚科の選び方
ニキビができてしまったり、ニキビ跡が残ってしまったら皮膚科や美容皮膚科で診てもらう方法もあります。